ぬめり成分が我々のカラダを救う|フコイダンで免疫細胞が活性化

蜂の巣で健康に

ハチミツ

蜂の巣から採れるプロポリスには高い殺菌作用や抗炎症作用があり、感染症や外傷のほか、ガンの治療にも応用が試みられています。さまざまなタイプのサプリメントに配合されており、原液を直接利用することもできます。

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肝機能の低下を招く前に

ウーマン

オルニチンは肝臓の機能を高める効果を持っています。毎日休みなく働き続ける肝臓の機能を向上させることは日ごろの疲労感を抜き取る役目も持っています。サプリメントで簡単に摂取することができるため、30代以上におすすめです。

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豊富なアミノ酸を含む

男性女性

すっぽんもろみは痩せやすくするだけで、ただ飲んだだけでは痩せないので注意が必要です。ダイエット目的で飲む場合には、生活習慣も見直しも必要となります。ダイエット効果ばかりが注目されるすっぽんもろみですが、それ以外の肌に張りを与えてくれる効果や疲れにくい体にしてくれるなどの効果があります。

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海藻ぬめり成分が持つ効能

栄養補助食品

がん治療にも役立つ可能性

がん治療の分野では日進月歩の勢いで新しい治療法が生み出されています。中でも免疫療法は副作用の少ないがん治療として期待されていますが、意外に民間療法とも関わりが深いものです。キノコ由来の成分を応用したがん免疫療法の存在はその代表的な例です。最近では海藻類に含まれるフコイダンという成分が免疫系を活性化すると判明し、がん治療への応用研究が進んでいます。フコイダンは昆布やわかめ・もずくなどのぬめり成分のことで、硫酸基を持つ多糖体の一種です。この成分が体内に入ると免疫細胞が活性化されるため、免疫力がアップして感染症の予防にもつながります。体内で毎日何千個も誕生しているというがん細胞もまた、免疫細胞が退治する対象となります。こうした免疫刺激力によって、がん細胞も同様に排除されていくものと考えられているのです。フコイダンを使ったがん免疫療法は、一部の医療機関ですでに臨床実験の段階に入っています。がん細胞をアポトーシス(自然死)へと誘導する効果に加え、がん細胞の栄養源となる新生血管抑制効果も確認されています。医学の分野で認められたフコイダンの効能は、サプリメントでも体験することが可能でしょう。ぬめり成分が我々のカラダを救うのです。

自然免疫系を活性化

国内で入手できる食材の中で、フコイダンを最も多く含んでいるのは北海道の一部に産するガゴメ昆布です。一方では消化吸収の関係上、よほど多くのガゴメ昆布を摂取しないと効果を実感できるだけの量が得られません。その点でサプリメントは吸収しやすいように考えられており、中には吸収力を10倍以上に高めた製品もあります。フコイダンが吸収されにくい理由としては、分子が非常に大きい点が挙げられます。高分子の構造をしている点が細菌の細胞壁にも似ていることから、腸内の免疫細胞を刺激するとも考えられます。その結果NK細胞やマクロファージといった自然免疫系が元気になり、やがて全身のがん細胞を退治してくれるものと期待されるのです。フコイダンは免疫力向上以外にも多くの効果を発揮します。ピロリ菌は胃潰瘍の原因となる細菌として知られますが、硫酸基に付着しやすい性質を持つことからフコイダンが洗い流してくれます。腸に溜まったコレステロールも同じように吸収しますので、ダイエット効果も得られるのです。毛母細胞の増殖を促すことで育毛効果まで発揮するフコイダンのサプリメントには、男女を問わず多くの人が熱い視線を注いでいます。